おススメワークステーションの情報をご紹介します。

おススメワークステーションの紹介

■最新ワークステーションは見逃すべからず
前項でDell社と日本HP社の最新モデルについては触れましたが、他メーカーでも最新ワークステーションの発表は行われています。特に今年、2009年は100年に一度と言われる不景気の影響で、各社とも低価格化を図っていますので、最新モデルのチェックは怠ってはなりません。前出していますが、Dell社の最新ワークステーション「PrecisionT3500・5500・7500」、日本HP社の「Z Workstation」シリーズ3機種、については抑えておきましょう。他にNEC社の最新ワークステーション「Express5800/56Xf」も、Dell社が採用したIntel社の最新CPU「Xeon5500」を搭載したハイエンドな製品の仕上がっています。64・32ビット型があり、今までの「Express5800/56Xe」と比較して2倍の処理速度を誇っています。そして、Lenovo社が発表した最新ワークステーションは、「パーソナルスーパーコンピュータにもなるワークステーション」と銘打った「ThinkStation S20・D20」です。CPU はIntel社の「Xeon5500」と「XeonW3500」のいずれかが選択でき、OSはWindows Vistaがインストールされています。コストを抑えたい企業向けに「Red Hat Enterprise Linux 5.2」もサポート対象としています。
最新モデルが続々と発表されていますが、更にコストを抑えたいという場合は、前モデルのワークステーションをチェックしてみましょう。最新モデルの発表によるコストダウンが導入コスト削減に一役買ってくれるのではないでしょうか。

■モバイル・ノート型ワークステーションに注目
ワークステーションの性能や耐久性などを見ても、導入にコストがかかる点は否めません。何度も触れるようですが大不況の昨今、設備投資は極力控えたいというのが企業の本音でしょう。そこで注目したいのが、2008年後半から続々と発表されているモバイル・ノート型のワークステーションです。NEC社が2008年11月に発表したのが、「世界最小」を謳い文句にした、エントリーユーザー向けのワークステーション、「Express5800/51Ma」です。モバイル・ノート型とは形状が異なりますが、超小型の筐体、低消費電力、そして低価格な点においても、モバイル・ノート型に引けを取りません。
Lenovo社のモバイルワークステーション「ThinkPad W700ds」は、同社の「ThinkPad W700」の後継モデルで、最上位とされていたモデルを上回る高機能なワークステーションです。メインとサブのデュアルディスプレイを装備しているのは、この製品がモバイルワークステーションとしては初となります。日本HP社も負けてはいません。17インチのディスプレイを搭載したハイエンドモバイルワークステーション、「HP EliteBook 8730w Mobile Workstation」を発表しています。ボディデザインの高級感と薄さだけでなく、ベースボディにはフルマグネシウムを使用するなど、耐久性・強靭性においても、最上位のモバイルワークステーションです。

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